Panasonicボディトリマー ER-GK60-Wで、魅せるムダ毛に!

家具・家電

公開日 2021年6月22日 最終更新日 2023年9月28日

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すね毛、脇毛、胸毛、腕毛といったムダ毛に
「毛深い男は生理的にムリ!」と女性は嫌悪感を示しがち。

その影響かどうかわからないが、
昨今のメディアを賑わす男性達は、揃いも揃って中性的。
毛穴ないんじゃないか?というくらいのツルスベ肌。
ワイルドなメンズなんて、もはや化石といった具合だ。
(阿部寛や長瀬智也といった本物のイケメンは除外ね)

これからまた夏が来る。
今年も殺人猛暑は確定的だ。
コロナ禍で顔にはマスク、体は長袖長ズボンなんて自殺行為。
どうにか腕や足を見せて、涼しげに過ごしたい。
しかし、冒頭の問題が再燃する。腕や足に元気に生い茂るムダ毛だ。

どうにかしたいが、全身脱毛なんて時間と金がかかるし、

そもそも毛一本無い生まれたままのツルツルの状態というのも、それはそれで恥ずかしい。
韓流アイドルみたいな、中性的なツルスベ肌までは求めていない。
ナチュラルに毛を残しつつ、女性に嫌悪感を抱かせないようにしたい。
そして、あわよくばモテたい。


そんなあなたにオススメするのが電動ボディシェーバーだ。

目次

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ナチュラルに毛を残すなら「トリマー」タイプ一択

電動ボディシェーバーには、
「シェーバー」タイプ「トリマー」タイプがある。
シェーバータイプは髭剃り用の電気シェーバーと同じように、毛をきれいに剃ることができる
肌をツルツルに仕上げるならシェーバータイプ一択だが、
新たに生えてくる毛がチクチクと肌に当たり、痒くなることも多く、あまりオススメしない。
毛を短くカットしてナチュラルな見た目に整えることができ、不快感も少ない「トリマー」タイプを推す。

Panasonicのボディトリマーが機能&コスパ良し

世の中にはボディトリマーの種類もメーカーも多数あるが
今回は私も実際買って使っている、Panasonic ボディトリマーER-GK60-Wを紹介・レビューする。

価格はやや高い

価格は、Amazonが6,500円(税込)で最安値。
楽天でもショップによるが、大体1万円以下で買える。
他のボディトリマーに比べて高い印象だが、
切れ味や機能が優れているのでコストパフォーマンスが高いと思う。

3段階のアタッチメントで好きな長さに整えられる

写真左から2mm、3mm、6mmのアタッチメント。
これらを使い分けることで、好きな毛の長さに整えられる。
(例えば腕は3mm、脚は6mmといった感じね)
ちなみにアタッチメント無しだとツルツルに仕上がるので
実はシェーバータイプの役割も兼ねてしまう優秀なヤツなのだ。
ちなみに、ビキニゾーンやお尻はアタッチメントを付けないと肌を傷つける可能性がある
(私は知らずに使ってキン●マから血が出たことがある。恐怖)

水洗いができて、お手入れ簡単

防水なので、シェーバーの背面にある穴から流水による水洗いが可能。
毛クズをサッと洗い流すことができる。
さらに、ボディソープと一緒に使えるから、
お風呂に入りながら剃れて、本体の水洗いもワンストップでできる

結論:手間やコスパを考えるとボディトリマー

前述した通り、特にツルツル肌を目指していないなら電動タイプのボディトリマーがオススメだ。
前述した通り毛を残しながらナチュラルに仕上がる。(※実際剃ってみた写真を載せようと思ったが今回は自重。)
今回はPanasonic ボディトリマー ER-GK60-Wを紹介したが、
もちろん他メーカーからも似た商品は出ているし、PanasonicからはER-GK60-Wの上位モデル「ER-GK81」も出ている。
自分に合った商品選びの材料として、この記事を参考にしていただけたらありがたい。

ちなみに私は、電動ボディトリマーと出会う前はギャツビーのボディヘアトリマーという「すきカミソリ」を使っていた。
金額も700円くらいで、電動タイプに比べ断然安いのだが
如何せんカミソリタイプなので、何度か使うと切れ味が落ちる。
その度に買い替えるのは凄く手間だし、10回も買い換えると電動タイプが買えてしまう。

その観点からも、初めから電動タイプを買うのをオススメする理由でもある。

さあ、ムダ毛をナチュラルに剃って、涼しげに繰り出そう!


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